平成26年3月12日 衆議院文部科学委員会にて質問に立ちました。
私立学校法の一部改正案についての質疑。法案改正の切っ掛けとなった群馬県の堀越学園の事件は言語道断なのですが、大学の理事会のありかたと教授会の影響力・役割に着目して質問しました。また、小・中・高の学校運営と職員会議の関係について、実態を文部科学省が把握しているのか、どのような...
26年2月27日(木) 総務委員会質疑 NHKの偏向放送と朝鮮総連の固定資産税減免問題
平成26年2月27日 前日の予算委員会第三分科会に引き続き連続で質問に立ちました。NHK籾井会長の改革に対する決意と理事の危機意識について質問しました。また、地方税に関連して朝鮮総連の固定資産税減免を未だに続けている自治体がある点について質問しました。 #国会
平成26年2月26日(水)予算委員会第三分科会(外務省所管) 米国の失望とは? 日米関係について
平成26年2月26日 予算委員会第三分科会(外務省所管)で岸田外務大臣に対して日米関係について質問しました。米の失望とはなにか? 外務省はなぜ内政干渉だと毅然とした態度が取れないのか! 後半は拉致問題について質問しました。 #国会
「NHKは国鉄と同じだ!解体するしかない」これぞNHK追及の決定版
26年2月21日(金)総務委員会において「公共放送のあり方」について集中審議が行われました。 今回は日本維新の会の持ち時間60分間をフルに使って、NHKの偏向放送、外国人職員、高額な人件費、スクランブル化や放送法と憲法の問題をじっくり追及しました。...
平成26年2月14日 衆議院予算委員会 一般質疑
はじめに拉致事件について質問し 、続いてその拉致の実行部隊とも言える「朝鮮総連」に一部の地方自治体がいまだに固定資産税を減免している実態について追求。さらに前回の総務委員会での質問で「不明」と回答したNHKの外国人職員数について再度質問し、「ジャパンデビュー」を始めとした偏...
平成25年11月6日 文部科学委員会の質問
■ 平成25年11月6日 文部科学委員会の質問 三宅博 #国会