グアム在住芳賀健介氏の講演会『戦争を風化させない大阪講演会』のお知らせ、芳賀氏のご紹介
- miyakehiroshi
- 2015年4月21日
- 読了時間: 4分
龠龠龠 『戦争を風化させない<大阪>講演会』のお知らせ グアム在住で毎年慰霊祭をされ、戦跡ツアーもされている芳賀健介氏が講演会を開催されます。 日時:2015年4月24日(金)19:00~22:00 場所:次世代の党 三宅博事務所 大阪府八尾市若林町1-87 1F 地下鉄谷町線終点の八尾南駅下車すぐ 三宅博が昨年、平沼赳夫党首とグアムを訪れ、グアムに眠る英霊の方々の慰霊祭に参加しました。 グアム在住の芳賀健介氏は、毎年、慰霊祭をされています。 今回の講演会、ぜひお聴き頂きたく、ご案内申し上げます。 芳賀健介氏のサイトをご紹介します。 http://blog.livedoor.jp/cpiblog01241/archives/52104945.html (サイトの記事の字が小さいのでここに原文のまま、拡大します。) 2014年08月05日 〈グアム戦争のことども〉グアム戦後70 年慰霊祭に寄せて 私がグアムで太平洋戦争グアム戦に興味をもったのは、数十年前から訪問していたジーゴ村の南太平洋戦没者慰霊塔とその周辺があまりに荒み果て廃墟同然になっていることに愕然とし、また趣味でジャングルを散策していると戦争の残滓ともいうべき砲弾破片、薬莢、ヘルメットなどが散乱し錆び腐っているのを見たからでした。 以来有志に呼びかけ慰霊塔の清掃と慰霊、戦跡の掃除、遺骨調査、慰霊碑の建立などを計画しては実行していきました。 年二回の戦跡掃除と慰霊は今年で32回目になります。 また訪れるグアム戦の生還兵や地元のサバイーバー達から当時のお話を聞く機会が多々あり、調査も含めると次第に〈あの戦争〉がどういう状況で始りどのような終末を迎えたのか、もわかるようになりました。 と同時に、胸を痛めたのは戦時中に巻き添えになって犠牲になったローカルが多数いたことで虐殺事件まであったことでした。 その頃は未だ体験者がおられたのでお話を聞く事ができ、また彼らの慰霊祭に顔を出している間にそこに日本人が参加していないことに気付き愕然としたものです。 彼ら犠牲者家族は「戦時のこと、全てが尋常でない状態で起きた事件だから許そう」と言います。これが私の胸を打ちました。 そこで我が先人たちの犠牲的精神を尊崇し感謝をこめて多数の日本守備軍が倒れた戦場での慰霊、と前述のローカル犠牲者の慰霊祭をそれぞれ同じ日に挙行することを企画し、様々な曲折を経ながらようやく昨年の6月に念願の慰霊祭を果たすことができました。 グアム歴史上日本人が主催した慰霊祭はこれが初めてで戦後69年も経っておりました。その時の主宰者は私ども「戦争を風化させない会」と公益財団法人太平洋戦争戦没者慰霊協会との共同主催で、自由民主党政調会長の高市早苗様が自民党衆議院議員の山本拓様が列席され靖国神社の祭祀を行いました。金春流の能楽師が仕舞いを奉演し、歌手の長沢純氏が奉歌しました。 今年は昨年の熱意のまま戦後70周年記念ということで7月の26日に昨年に続き高市早苗様、「次世代の党」の平沼赳夫様と三宅博国会議員にご来島頂き〈アサン米軍上陸海岸戦場〉と〈マンガン山地元民強制収容所〉の2カ所で豪雨の中濡れるのも構わず慰霊祭を挙行できました。 安倍総理から献花を頂き、メッセージも頂き、昨年同様高市様が代読されました。高市様に限らず国会議員たちのメッセージは胸をうつものばかりで日本人のみならずローカルも涙していました。 私は、〈前の戦争〉でお亡くなりになられた兵隊を誇りに思います。 彼らの「国を想い、国を偲ぶ」気持ちを決して軽んじてはいけないと思います。と同時に心ならずも犠牲にしたローカルがいたことも決しておろそかに考えてはいけないと思います。 その思いで、「戦争を風化させない会」を結成しました。今では日本からの支援のみならずローカルからも賛同者が輩出し、共に戦跡掃除、遺骨調査などで汗をかいております。 慰霊祭にご参加された若い世代を中心とした一般からのおよそ20名全員が厳粛な祭祀の祝詞と「君が代」「うみゆかば」の斉唱時にご英霊の御霊が降り来たりて、感謝されているような気分になりました。希有な体験でした。その体験から「来年も是非開催しましょう」、と話し合っています。 慰霊祭を通じてご英霊に感謝し尊崇の気持ちを表わすのは、と同時に自らの先祖に感謝しその意思を継承していこう、という覚悟を会得することでもあります。それがここで戦死した高品彪中将の「彼らを誇りに思ってほしい」という遺言につながります。 参加者はもう来年の慰霊祭を話題にしております。今度は彼らが汗をかいてくれることでしょう。期待しております。この慰霊祭にご協力くださった皆様に厚くお礼申し上げます。
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